0821 旋律の優先

Kiss me out on the bearded barley
Nightly, beside the green, green grass
Swing, swing, swing the spinning step
You wear those shoes
and I will wear that dress

 


Sixpence None The Richer - Kiss Me (Official HQ)

 

英語なので歌詞の意味は分からず、メロディに惚れたのが中学生の私。

 

当時読んでいたネット小説の中にでてきた、Sixpence None the Richerの"Kiss Me"。思わぬところに歌との出会いは転がっているものだ。

この歌を知ってから、テレビ番組のBGMに、ときどき使われている事に気付いた。

 

「キスして 大麦畑から抜け出して
夜には 深緑の芝生のそばで
ゆらゆらとワルツのステップを踏むの
貴方はあの靴をはいて
私はあのドレスに身を包む」

 

中学生の私にはまだ早かったかもしれない歌詞。

早いからこそ、ロマンチックさに酔いしれることが出来たのかも。

 

 

 

 

私は、お店のBGMや番組のBGMとか、気になった洋楽はとことん調べてしまう。

気になった曲のメロディをずっと覚えていて、3年越しぐらいに探し当てたこともある。かろうじて聞き取れた英単語を羅列して検索してみたり、音階で検索してみたり、曲を探し当てるためなら涙ぐましい努力をする。

 

ティックトックでチラッと流れていたロシア語の曲をどうにかこうにか見つけたこともある。ちなみに、いまだに歌詞の内容は理解できていない。

男性目線か女性目線か、恋愛の曲かそうでないのか。

自分がどんな内容の曲を聴いているのかわかっていない。

 

 

そうして辿り着く曲は、言わずもがなメロディが好きな曲だ。なぜなら、初めて聞いた時は英語の歌詞の意味が分からないから。

Googleの検索欄が怖いことになるまで調べあげる。

 

 

メロディに対する執念、下手な怨霊よりもある。